入り口は護国山 善昌寺(曹洞宗 1325年)創建
鎌倉時代の
座禅堂あり
庫裏に案内され、370年前の柱を見て>ぱしゃ
雪が
ちらほら・・・と
日本海にー
瀬戸内海にー
水がながれる
“上下”
さむかった
いそいで>専教寺さんへ
大正期の芝居小屋・・・“翁座”を
おれて
上下宿
“おきなばし”を
わたりつつ・・・
そこは
白壁のにあう
ろまんのまち
上下
ひなまつり で
町おこし
みずからの
自力で・・・
3/21までと思い
ますが?
噛んで見て!!!
ぱんやさん
火の見やぐら
明治時代の
旧警察署
ふぶきやー
の先に待っていたのは資料館
かなりの数が展示されていますが
更にすごい価値のある“ひな”があると丁寧に
教えてくれて・・・見送りまで>
生糸屋さんの
おとうさん
安友唯一郎作
元祖上下人形
健在です!!!
自慢の一品
もと御菓子屋さん
中には木型が
熱心な説明を
聞く>
明治以前の
並び方
以降の
並び方
わかりますか?
さらに
すごいとこ
すえひろ資料館
もと
造り酒屋さん
と奥様が
ぐっと奥に
親切に案内!
三次人形や
ご当地 上下人形→顔つきがちがいます!
型も・・・
全部で700体以上ぅぅぅお 保存・展示されてます。と奥様・・
なにしろ町の皆さんが自力にて活動され す・ご・い!!!
噛んでください!
上下町は「うえした」と読むんですか!
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